

まずはオンラインコミュニティ「灯火の輪」に興味を持っていただき、本当にありがとうございます!٩( ᐛ )و
「灯火の輪」は、僕が精神疾患と闘いながらも、必死に3年間かけて構想を練り上げ、
準備をしてきた思い入れのあるものです。
この活動は、僕の「生きる意味」そのものです。
少し長くなりますが、どうか最後まで読んでくださいね!♪( ◜ω◝و(و “
長くなるので「具体的に学べること」まで目次から飛んでいただいても構いません
こんな方々に読んでもらいたい!
-
精神疾患や身体に不自由があっても前向きに生きていきたい!
-
人間関係や病気、身体的なストレスを避け、ネットを使ってお仕事がしてみたい!
-
ネットではなくとも、どうにか社会復帰を目指したい!
-
精神的につらい時に、支え合える仲間がほしい!
-
すぐに悩みや感情を吐き出せる場所がほしい!
-
現状をなんとか変えたい!
-
誰かの役に立ちたい!
この企画への想い
あなたは「お金」について真剣に考えてみたことはありますか?
私ごとではありますが、僕の実家は貧しい家庭です。
飲食店を営み、バブル当時は毎日のように繁盛していて、子ども心で少し寂しい思いをしていたのをよく覚えています。
それでもバブル景気が終わると、お客さんのいない店で一人で仕込みをする父の姿をよく目にするようになりました。
そんな中、社会人になって3年目頃になって初めて聞かされたのですが、
僕の実家には1,000万円を超える借金があると知りました。
そんなことも知らなかった僕は、両親が借金をしてまで大学まで進学させてもらいました。
社会人になれば、きっと経済的にも実家を助けられるという希望を抱き、
僕は絶対にビッグになってやると意気込んで社会の海原へと船を出しました。
「絶対に出世してビッグになってやるぞっ!」

そして、僕は精神疾患と診断されて仕事を辞めました。
特別何かがあったわけではありません。
ただ、毎日毎日必死になって働いて、奨学金の返済、飲食店を営み借金まみれの実家への仕送り、食費を削って一日一食の生活を何年も続けて、友だちの遊びの誘いを断ったり、親友の結婚式のご祝儀が渡せなかったり、毎月数百円しか残らない生活を続けていただけです。
「これまで働いてきた時間は、たった数百円しか残らないような価値だったのか?」
そう思いたくなくても、ふと頭によぎる瞬間、僕は生きる意味を見失いそうになりました。
そんな状態になっても、僕は実家の家計を支えるため、
なんとか収入を増やすために独学でお金の稼ぎ方について必死に勉強していたんです。
「まだ…まだ、諦めたくない…!」

そしてその矢先、父が余命宣告を受けました。
お客さんのいない店で一人ずっと仕込みをし続ける父。
小さい頃は休日に一緒にキャッチボールをすることが大好きで、中学校に進学すると僕は野球部に入りました。
誰に文句を言う訳でもなく、ことあるごとに僕に「すまんなぁ…」とよく話していました。
経済的に追い込まれているストレスを一人お酒を飲むことでしか発散できない不器用な昔気質な父親です。
「父の最期に華を持たせてやりたい」
「”僕はもう大丈夫だよ”って伝えたい」
幼い頃から父の料理を食べて育ってきた店。
母は部活動のために朝早くに出ていく僕のためにお弁当を作ってくれました。
「いつか帰るところ」を失いたくない。
僕は毎日毎日仕事から帰ると一人でパソコンと向き合い、
必死になって寝る時間も削って朝まで収入を増やすための勉強をしてきました。
ずーっと、ずーっと、です。
鬱と適応障害の診断を受けながらも、僕はそれでも勉強を続けました。
ご飯が食べられなくなり、夜は眠れず、人の目が怖くなりました。
まともに働くことができなくなった僕は、会社から休職を勧められて、そのまま退職することになりました。
それでも家賃や生活費の支払いは待ってくれません。
人はなぜ働くのか。
あなたはどうして働くのですか。
生きるために労働と時間を対価に、お金をもらうことで人は生きています。
それでは、もし働くことができなくなってしまったら…?
このような考えは正直もう時代錯誤な考え方です。
しかし、それでもこうした声をまだ耳にすることがあるのが、僕は我慢なりません。
僕もまさか自分がうつ病になるとは微塵も考えたことはありませんでしたが、ある日突然僕の中で何かが弾けたんです。
毎日真っ暗な部屋の中で、ベッドの上から一歩も動けないまま、ただ部屋の天井を眺めて一日が終わっていきました。
それが何ヶ月も続くんです。
そして一度この社会からドロップアウトすると、もう復帰することは非常に難しいのが現実です…
僕は今、同じように精神疾患などに苦しむ方々に向けて情報発信をしたり、お話を聞いたりしています。
この活動を続けて、働きたくとも働けない人たちの現実、精神疾患の本当の辛さを知ることで、
この社会に対する不条理と疑問を抱くようになりました。
働きたくとも働けない。
普通に生きたくとも生きられない。
幼少期のいじめ、家庭にも居場所がない、職場での人間関係、低賃金重労働、天涯孤独…
この社会は生まれた環境など多少なりとも「運」で左右されることであっても、
「自分の責任」と片付けてしまうような世の中なのでしょうか。
生活保護や傷病手当などの補償はあれど、人によってはそれらを受け取ることに強い抵抗を持ち、
そのまま自らを責めて命を絶ってしまう人も多いです。

…少し話は変わりますが、厚生労働省は3年ごとに全国の医療機関に
「患者調査」というものを行っています。
その調査によると、
2017年には精神疾患で苦しんでいる人が
全国に「少なくとも260万人以上」いるそうです。
また、同調査では日本の15〜39歳の若者の死因の一位は不慮の事故や病気などではなく、「自殺」なんです。
先進7カ国の中で、
若者の自殺が死因一位なのは唯一日本だけです。
2019年の調査によると、2018年一年間で、
「毎日56人」の人が自らその尊い命を絶っていることがわかりました。
全体の自殺者数は、過去20年間で減少傾向にはあるそうです。
しかし、この20年間、児童生徒の自殺者は増加傾向が続いているんです。
全体の自殺者は減っている。
しかし、若者の自殺者は増えている。
日本は少子高齢化が進み、今では65歳以上の人口が全体の「5分の1」を占める「超高齢化社会」に突入しています。
このままいくと、約3人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になり、
日本人口は1億人を切る計算だと内閣府は公表しています。
そんな中で、心の病で苦しんでいる人は増えており、若者は自ら命を絶つ選択をしているんです。

2020年、コロナウイルスが世界的に広まり、「コロナ鬱」というワードも流行りました。
世界的不景気により、非正規雇用の人たちの多くは働く場を失い、日本経済は大きな混乱の渦に飲み込まれました。
自粛を促されるも会社には出勤しなければならない、働きたくても仕事がない、
飲食店や観光業などではお店を開けなければ生活ができなくなっても顧客がいない。
今は昔とは違い、「公務員や会社員が安定」という考えも一概に正しいとは言えないんです。
このような世の中になった今、ここでもう一度問いかけます。

僕はすべての人がお金で幸せになれるとは思いません。
しかし、お金で買える幸せもあると僕は思います。
お金とは何か。
自分の人生という時間を削って得られる命を守るための生命線です。
お金があれば僕の父はしっかりとした医療が受けられるかもしれません。
実家の店も潰さずに済み、少しは親孝行もできるでしょう。
僕もうつ病に苦しんで仕事を辞め、毎日暗闇のドン底にいるような暮らしにはならなかったはずです。
職場や家庭環境に苦しんでいる方も、その環境から離れることもできるでしょう。
僕は「普通に生きる」ことができなくなり、ネットを活用して仕事をする人生を選びました。
しかし、僕はこれを読んでいるすべての人に同じようになってほしいとは思いません。
必要な方だけがネット上での仕事を学べばいいと思うんです。
僕は僕の手の届く範囲の方々に、少しでも生きることを素直に楽しめるようになってほしい、
新しい働き方を知ることで救われる命があるのなら、僕の人生を捧げてもいい。
そんなこんなで「灯火の輪」を広めていきたいのです。
絶望の暗闇をこの「灯火」で照らし、あなたの目の前に道しるべを示します。
自己紹介
申し遅れましたが、ここで僕の自己紹介をさせていただきますね。
僕は元々とある会社で進学塾の講師をしていました。
入社後は人事や研修課の統括を任され、小学生から高校生まで幅広く講師として授業を行っていました。
県内1位の生徒や学年トップクラスレベルの生徒を輩出する一方で、学校の授業についていくことができなかったり、
家庭や学校で問題を抱えてなかなか学校に通うことが難しい子どもたちの話を聞いたり、
実際に教えたりすることもありました。
業務実績に関しても会社に貢献できていると感じていました。
しかし、僕は突然「退職」を余儀なくされたんです。
理由は、「精神疾患」
鬱と適応障害と診断されながらも、それでも僕はそこから数年間同じように業務をこなし続け、
精一杯会社に貢献してきたつもりです。
しかし、ついに限界を迎えてしまいました。
退職するときは思っていたよりもアッサリしたものでした。
特別引き止められるわけでもなく、退職前には親しく接してくれていた上司や会社も、
僕が精神疾患で働けなくなり退職した後には何の音沙汰もありません。
僕に残ったのは気持ち程度の退職金と、精神疾患で働けなくなったという現実のみです。
それでも僕は諦めたくなかった。
会社で勤めながら独学でネットを使って仕事をするための勉強を続けてきたため、
僕が生きる道は「これ」だけだったんです。

迷ってる余裕なんてない!
そんなこんなで、僕は今ネットを使ったお仕事をしています。
具体的には、
- 輸出などの物販事業
- ブログ / note などの執筆
- ライブ配信
- お悩み相談
- YouTubeの動画編集
- クラウドファンディング
- 総務省届出済通信業
このようなお仕事をネット上でしています。
会社で働けなくなったとしても、ネット上でもお仕事ができるんだと手応えを感じました。
今の時代はネットの普及によって、「働き方」も従来のものとは大きく変化しています。
僕自身、オンライン上で様々なお仕事を経験してきたからこそ、その人に合った「働き方」があると考えています。
もちろんネットでの仕事に強い抵抗や怪しさを感じている方も多いでしょう。
しかし、外で働くことが困難な人にとって、
再び会社員などで何年も働き続けることの難しさや不安も大きくありませんか?
誰もがネットを使うことができるこの時代に、ネットを活用した働き方もあってもいいと僕は思うんです。
僕には信念があります。
様々な事情で苦しんでいる方々の苦しみは、同じように苦しんでいる者にしか
本当の意味で理解することはできないと思うんです。
そして、僕は精神疾患になったことで僕自身の考え方にも変化がありました。
これを機に、「心理学」「精神療法」「精神疾患」「発達障害」など、精神に関わる分野について学び、
実際にSNSなどを通じてお悩みの大小含めると300名以上の方々のお話を聞いてきました。
さらに、コミュニティにすることによって、自分にどうすることもできない人がいたとしても、
ほかの人であれば手を差し伸べられるかもしれません。
最低じゃん
僕はこれを「仕事」として依頼を受けています。
それに、お悩み相談であっても、「自分の人生の時間」を切り崩してほかの誰かのために使うというのは、
会社などで働くことと何も変わりはないと思うんです。
もちろん、すべてのお悩みを解決に導くことはできないかもしれません。
ただ、本気で悩んでいる方のお話を聞くことで、依頼者の方々には、たくさんの嬉しいお声をいただいています。
ヤマトさん (@yamato_154012)に
会いに行ってきました!今日はヤマトさんにとっては特別な日
お一人でこのまま一日を
終わらせるわけには絶対にいけない!僕は会いに行けるのなら
実際に足を使って会いに行きます寄り添って心が少しでも楽になるのなら、僕は「行動・態度」で示します!
思い出! pic.twitter.com/Ho8EdwG74u
— midori* @闘病しながら起業! (@tm_midori) August 2, 2021
もちろん、人の気持ちを100%すべて理解することはできません。
しかし、人と繋がってさえいれば、人はそこから立ち直ることも、人生を立て直すこともできると僕は思います。
苦しんでいる人をさらに追い込むのは
「周囲の無関心」なんです。
もちろん「過干渉」も逆効果に繋がりかねません。
要は、「バランス」が大切です。
しかし、僕は僕の手が届く範囲にいる方々には、
しっかりと向き合い手を差し伸べ続けていきたいと思い、この活動を続けています。
“灯火の輪” で学べること
僕はなにも実績のない状態から、
精神疾患で苦しむ方々やHSPで生きづらさを感じている方々に向けて情報発信を始めました。
そんな僕が最も力を入れて取り組んできたこと。
それは…
どれだけドン底な人生を歩んでいたとしても、人との信頼関係が築けてさえいれば、
「あなたなら」と手を差し伸べてくれる人はいます。
ご自身の価値はあなただけで決められるものではないんです。
あなたが気が付いていない、素敵な「素質」はお持ちのはずなんです。
ただ、その価値にご自身が気が付いていなかったり、卑下してしまったり、過去の経験から自分の価値を感じられなくなってしまう方々も多いんです。
あなたの価値は、あなた以外の人が見つけてくれます。
だから、あなたの価値は自分だけでは決められないんです。
僕はこの活動を続け、ネット上であっても、現実世界と同じようにコミュニケーションによって顔も名前も知らない人でも信頼関係を築くことはできると知りました。
自分が辛くて心に余裕がなくとも、同じように苦しむ方々にまずはあなたから手を差し伸べてください。
仲間と共に手を取り合い、一丸となって成長していく「チーム」を作るんです。
一人で悩み、一人で苦しみ、一人で社会復帰を目指すから挫折をしてしまうんです。
そして肝心のどのようにして収入を得るのか。
それは、これからのあなたの成功に投資してもらうんです。
あなたが今よりも幸せを感じて生きられるように応援をしてもらうんです。
あなたのサクセスストーリーは人の心を動かし、あなたは仲間と共に生きるすべを身につけ、その感動は投資者にとってかけがえのない嬉しい体験となります。
そして、それで生活ができるようになったら、さらにほかの苦しんでいる方々に手を差し伸べてください。
それが応援してくださった方々への恩返しとなり、この社会をより良くする立派な「お仕事」になるんです。
ネットを通じて収入を得ることができれば、会社で働くことが困難な人であっても、
それは立派な「社会復帰」だと僕は思うんです。
このコミュニティは僕だけの利益を目指してはいません。
疾患などを持っていても、僕に信じてついてきてくださる方々に
精神的、経済的にも自立をサポートしていくことを目指したコミュニティです。
僕と、参加してくださる皆さんが共に成長していくことで、より充実したコミュニティになるでしょう。
そのため、「灯火の輪」は「準企業型」で運営していきます!
「自立」とは、ただお金を稼いで一人で生活ができるようになることではありません。
この社会を生きる上で、人に迷惑を掛けてしまうこともあれば、誰かの手助けをすることもあるでしょう。
この心を持っていなければ、真に大人だとは言えないのではないでしょうか。
これを読んでくださっているあなたには、この「灯火の輪」をさらに大きく広げ、
小さなところからより良い社会を築き上げていってほしいなと思います。
僕はそのサポートをこのコミュニティでさせていただきます。
具体的に学べること
ここでは「灯火の輪」で何ができるのかをご紹介していきます。
「社会復帰支援プログラム」
- 履歴書の書き方
- 自己PRの仕方
- 面接対策 (個別 / グループディスカッション)
- 時事問題に関する見解
- 成功を掴むマインドの持ち方
- コミュニケーション力爆上講座
僕は会社で勤めていた当時、人事と研修の統括を任されていました。
その頃の経験と知識をすべて盛り込んで、社会復帰をサポートします。
また、これは現在働いている方にとってもスキルアップに繋がる内容になっているので、
お気軽に参加してみてくださいね。
これまで僕は精神疾患等で苦しむ方々のお話を100名以上は聞いてきました。
様々な背景を抱える方がいる中で、悩みを抱える方々に僕は「とある共通点」を見つけました。
それは、「人間関係の問題」です。
「上手く人とコミュニケーションがとれない。」
「人前で話すことがとにかく苦手。」
「周りの空気を読むことができない。」
こうした「コミュニケーションの力」が原因で、良好な人間関係作りを阻害してしまっているケースが多いんです。
その結果、職場で居心地の悪さを感じてしまったり、
無理に人に合わせることに強いストレスを感じてしまったりすることで、
精神的に限界を迎えてしまった方々が
「うつ病」や「適応障害」などの診断受けてしまったというお話を多く聞いてきました。
「コミュニケーション力」というのは、営業職などの職種に就かなくとも、
面接の場や日常的な会話の中にも自分のことを相手に知ってもらうためにも必要なはずです。
そこで、今回この「灯火の輪」のために、コミュニケーション力を高める「特別講師」をお招きし、
「コミュニケーション力爆上げ講座」と題して特別講演を毎月開いていただけることになりました!
それが、「しばぴー」の愛称で知られる
芝山 大補さんです!

外部コーチ:しばぴーさんの実績
TikTokのフォロワー数110万人を超えるワタナベエンターテイメント所属芸人「土佐兄弟」をはじめ、芸人300組にネタを提供。
トーク力を高めることで、いじめや不登校などの問題解決に貢献するため、独自の知見を活かした「笑わせ学」を広める活動をしており、TikTokのフォロワー数3万人を突破。

トーク力を高めることで、人間関係が少しでも改善されれば、精神的なストレスも軽減されるはずです。
話すことが苦手、上手く人とコミュニケーションがとれないという方でも、一歩一歩前進することが大切です。
社会復帰の場において、面接や職場であなたのことを知ってもらいましょう。
「でも…」「だって…」「お金が…」
「時間が…」「今は余裕が…」
お気持ちはわかります。
僕も当事者だから。
過去は変えられませんが、過去の「意味」は変えられます。
人は過去に縛られ、未来に対して不安を感じ、現在の自分を否定し、行動しない理由を正当化しようとします。
そのため、現状の苦しみを打破できるのは「今」しかできません。
「情報発信」
- SNSの活用法 (Twitter / Instagram など)
- イラストや写真などの発信
- チームの作り方
- コミュニティ構築法
- ブログの書き方
- ライブ配信の仕方
- 動画作成の仕方
- 講演会事業
- クラウドファンディング戦略
情報発信はあなたの強味を生かします。
イラスト、文章、歌、演奏、ライブ配信、ハンドメイド、その他あなたが「趣味」だと思っているものだとしてもそれが誰かの役に立つんです。
誰かに直接「喜び」を提供できる、とてもやりがいのあるお仕事です。
僕の「お悩み相談」もこの一つです。
僕は一人一人の人生は「ストーリー」だと考えています。
どれだけ辛い過去も、どれだけ苦しい今も、あなたが幸せに生きるサクセスストーリーに繋がると信じています。
現代の流れとして、サクセスストーリーが求められている傾向にあります。
代表的なのは、「青汁王子」こと三崎優太さん、「Repezen Foxx (旧レペゼン地球)」のDJ.社長など、
ドン底から這い上がる姿に人は感動し、根強いファンを獲得して今の地位を築いていますよね。
同じように、今がドン底にあったとしても、それを発信していくことで、
あなたにとってかけがえのない素敵な仲間が見つかるはずです。
SNSの使い方、ブログの作り方、文章の添削、チームの作り方、情報発信の仕方など、
「イチから」一緒に始めましょう!
また、あなたの苦しかったご経験が、誰かの心に響き、それがその人に生きる勇気に繋がるかもしれません。
なかなかご自身では自分の経験や人生のストーリーの価値に気が付かないと思います。
そのためあなたの人生について聴かせてください。
あなたの実体験から紡ぎだされる「ストーリー」を「講演」「お芝居」として形にして、精神疾患などの認知を世に広めてください。
そのお手伝いをしていただけるなら、僕がスポンサーとして資金提供もさせていただき、台本構成や打ち合わせなども併せてさせていただきます。
この「講演事業」にも力を入れ、精神疾患の認知を広めていきたいと思います。
僕がそれをサポートします。
「物販」
- 国内物販
- ハンドメイド物販
- 輸出・輸入物販
僕がまずビジネスを勉強したのはこの物販です。
目に見えるモノを販売するため、特別にスキルや学歴なども必要ない、シンプルなビジネスモデルです。
販売するものはご自身で作成したものでも構いませんし、何かを仕入れて販売する形でも収入を得ることができます。
僕は直接この物販のプロの方に学んでいるので、そこで得た情報も公開していこうと思います。
「それだけじゃない!」
コミュニティには同じように病気などで苦しんでいる方々が参加されるでしょう。
辛いときは一緒に支え合い、前に進むときも一緒に進みます。
- 「不眠症」
- 「摂食障害」
- 「精神疾患」
- 「依存性」
- 「毒親・アダルトチルドレン」
- 「HSP・HSSなど」
- 「ADHD・発達系」
- 「LGBTQ」
同じように悩みを抱える方々と一緒に交流を深めていきましょう。
きっとあなたにとっての「居場所」となるはずです。
また、メンタルケアの一環として、zoomなどでリアルタイムで繋がることで、
気分の落ち込みによる生活スタイルが崩れを防止対策をしたり、
人との繋がりを感じることで安心感を持ってケアや自立支援のサポートもしたりしていきます。

そうすれば、「家庭環境」や「周囲の病気の理解がなかなか得られない」などの
問題に悩まれている方々にとっても、安心できる環境がご提供できるのではないかと思うのです。
オンライン&リアルタイムでできること
- オンラインご飯会 (一緒に食べることで体調を整えます)
- オンライン運動会 (一緒にヨガや運動をして体調を調えます)
- オンライン座談会 (意見交流とコミュ力向上)
- オンライン笑い会 (笑いで気分を高めます)
- オンライン音楽祭 (コミュニティ限定オンラインライブ)
- オンライン講演会 (外部の方を招き、講演会を開きます) etc…
僕はリアルタイムで人と繋がる感覚を大切にしています。
コミュニティ参加者のみんなで「苦しみ」も「悲しみ」も「楽しみ」も「喜び」も、一緒に分かち合い、全体で前に進んでいきましょう。
※個別対応に関しては別途料金をいただいております。予めご了承ください。
番外編
このコミュニティは参加者の方々の精神的、経済的自立をサポートするものです。
精神疾患の認知を少しでも広げたい!
「灯火の輪」の活動をもっと多くの方々に知っていただきたい!
知っていただくことで、”今”苦しんでいる方々のセーフティネットの役割を担いたい!
生きづらさを感じているあなたの「生きた声」を世に発信するこの活動を通して、あなたの生きる意味を見つける手助けをしたいんです。
2022年には「“命の灯火“プロジェクト」と題し、同じ志を持った仲間たちと共にクラウドファンディングを行いました。
目標金額は「100万円」
この「灯火の輪」の立ち上げるため、精神疾患や灯火の活動のことをもっと多くの方々に知っていただくため、このプロジェクトを行いました。
クラウドファンディング事業は、プロジェクトの目標達成を目指すため、参加者の「参加意欲」や「承認欲求」を高めると共に、経済的な支援も目的としています。
今後もコミュニティメンバーと共に、こうしたプロジェクトを立ち上げ、社会復帰を支援したいと考えています。
「特別顧問」
そして、今回正式にコミュニティを正式にオープンするにあたり、
僕の恩師にあたる方にも特別顧問として参加していただきます!
それが…
「ぱにゃ」さんです!


ぱにゃさんはebay輸出で月利60万円、ブログで月利20-30万円、
その資金を使って現在ではホワイトニングサロンも経営されています。
ホワイトニングサロン『LOVEホワイトニング』
僕はぱにゃさんのもとで直接ビジネスを学んできました。
そこで得た最新の情報も灯火の輪ではどんどん共有していきます!
繰り返しますが、
そのため、今回は僕の恩師にあたる「ぱにゃさん」にもご協力をいただき、
ネットでも活動できる戦略を一緒に考えていきたいと思っています。
ただ、「灯火の輪」では特別顧問としてご招待しているので、
直接ぱにゃさんにコンタクトをとるのはやめてくださいね。

実は、「武田双雲」様にもご協力いただき、この「灯火の輪」のためだけにトップページに掲載するための作品を一筆書いていただきました!

大河ドラマの「天地人」の題字を手掛けたり、テレビ番組「世界一受けたい授業」にも出演されたりと、各メディアでもご活躍されています。
Twitter:https://twitter.com/souuntakeda
Instagram:https://www.instagram.com/souun.takeda/
公式サイト:https://souun.net/
この「出会い」「繋がり」でさらに精神疾患や灯火の認知が広がり、少しずつでも生きやすい社会を広げていきたいです。
気になる料金設定
2つのプランをご用意しています!
- ベーシックプラン
- コミュニケーションプラン
「コミュニケーションプラン」では趣味や嬉しい出来事などをお気軽に共有し合って交流を深めるコースです。
コミュニケーションプランでできること
- 趣味や喜び、目標などのポジティブ共有・交流
- 個別面談 (最大2時間 / 月1回 [予約制])
「ベーシックプラン」は、周りには言えない生きづらさを吐き出す場です。
同じような辛さを共有し合い、交流することでみんなで支え合います。
時には落ち込むことがあっても、最後には前を向いて生きる活力に変えていきます。
こちらのコースの参加者は、一緒に経済的自立を目指し、共に成長していく仲間となります。
ベーシックプランでできること
- コミュニケーションプラン
- 社会復帰支援プログラム
- 情報発信
- 物販
- メンタルケア
- 個別面談 (最大2時間 / 月1回 [予約制])
さきほどのこれらすべてが利用可能です!
「ベーシックプラン」の会員は「継火 (つぎび)」として、
あなたの命の灯火をまた誰かに分かち合うメンバーとなります。
共に支え合い、そしてこの「灯火の輪」を一緒に広げていきましょう!
それでは、気になる料金設定をお伝えします!
- コミュニケーションプラン: 月額1,100円 (税込)
- ベーシックプラン: 月額5,500円 (税込)
ここで勘違いをしていただきたくないので、ハッキリさせておきたいと思います。
僕が目指しているのは「ボランティア」ではなく、「社会貢献」です。
お金をいただく以上、僕も全力で取り組んでいきたいと思いますし、
参加していただく方にもそれだけの「覚悟」を持っていただきたいんです。
また、これはコミュニティメンバーの方々に安心してこのコミュニティを利用していただきたいと思っています。
内容的にも今後も継続していくために料金をいただいております。
準企業型のコミュニティとして内部で仕事を割り振り、得られた収益はこのコミュニティに還元していきます。
そのため、「覚悟」を持って参加していただき、その「熱意」を決して忘れないでください。
そして、会社員や非正規雇用などでの社会復帰を目指す方も、
ネット上での活動を通して社会復帰を目指す方も、諦めないでください。
僕が相談者によくお話しすること。
「休みたいときは休んでください。」
「それでも、絶対に諦めることはしないでください。」
僕は精神疾患と共に生き、とにかく必死に勉強と行動を続けてきました。
ときには鬱状態で何か月も動けない日々も過ごしてきました。
それでもこの「灯火の輪」は何としてでも実現させたい。
その想いだけはずっと持ち続けてきました。
僕は独学で勉強をしていた頃、セミナーなどにも積極的に参加していました。
たしかに「なるほど」と思う情報はあっても、最後にはやっぱり会員に勧誘されちゃうんですね。
それが普通に「20~30万円」ぐらいの入会費がかかるんです。
「お金がないから勉強しに来てるのに、そんなお金あるわけないだろ!!!」

そんなこんなで、やっぱりお金を持っている人にやさしい社会のようです。
そもそも増やすお金がなければおとなしく働けということですね。
働けないのに。
そのため、僕にはどなたでもなんとか手が届く料金設定にしたいという想いがあります。
「コンビニ弁当」なら1ヵ月で10食分、「外食」「旅行」「散髪」なら1回分、です。

この料金設定を高いと見るか、安いと見るか、
このコミュニティの価値を決めるのは、
これを読んでくださっている
「あなた次第」です。
それでも僕はこの料金以上の内容のサポートをしたいと思っています!
※ 料金についてはお一人お一人にご事情があると思いますので、お気軽にご相談ください。
※ 生活保護、就労移行支援、作業所などを受けている方でも参加可能です。
※ ただし、面談の上、審査の結果なども踏まえて精査させていただきます。
1. 情報共有型だから
基本的には個別サポートを付けずに、全体でサポートし合うコミュニティだから破格にしています!
2. 成長型だから
100%のコンテンツをご提供するのではなく、これから共有していく内容や、ワクワクするような企画をどんどん増やしていくため、今入っていただけるあなたにはこちらの価格でご案内します!
※ 今後価格を変更する可能性があります
今だけ特典!
なんと「武田双雲」さんがこの「灯火の輪」のためだけに講演を行っていただきます!
それを見られるのはコミュニティを改設してご参加いただいた「初月」だけです!
僕の想いと武田双雲さんの想いを込めた、非常に貴重な機会です。
そこで少しでも「生きる希望」をご提供できればと考えております。
しかし、突然有料会員に入ることには不安を感じると思います。
僕なら感じます。
そして得体の知れないコミュニティには不安を感じてしまうと思うので、中身をチラッとだけお見せしますね!


しかし、残念ながら誰もがコミュニティに入れるわけではありません…
なぜならコミュニティの運営にあたり、入会していただいた皆さまに心地よくこの場を活用していただきたいためです。
コミュニティの治安維持と、より良い交流の場とするために、どうぞご了承ください。
そのため、参加希望者の方々と「お一人お一人個別で面談」をさせていただいております。
公式LINEに登録していただき、【コミュニケーションプラン】か【ベーシックプラン】とだけメッセージ欄に記入して送ってください。
『ひとつひとつの儚い灯火でも、輪となり、大きくなれば、烈火の炎のように、世界を照らす大きな光となるでしょう』


最後に
僕は会社員時代、とあるセミナーで登壇する機会がありました。
そこで僕は何人もの前でこう問いかけました。
僕の大義名分は今も昔もずっと変わりありません。
この社会で生きづらさを感じている方々についても同じことです。
様々な想いを持った人たちの翼が折られるような社会では、あってはならないと思うんです。
そして、この活動を続けるにあたり、新たに大義名分が生まれました。
それは…
一度社会から離脱してしまうと各種様々な医療制度、生活保護制度などが整っていたとしても社会復帰はとても難しいのが現実です。
「灯火の輪」は、今精神疾患などで働けない人たちにとって、
再び立ち上がるための、精神的にも経済的にも支えられるコミュニティになれると思っています。
そして、この「灯火の輪」がもっともっと世間に広まっていけば、
今必死に働いている方々にとってもセーフティネットになると思うんです。
精神疾患というものは、「今」大丈夫でも、「明日」突然発症する可能性のある病気です。
もし、今普通に働けている方々も、こうしたコミュニティの存在がもっと認知されれば、少しでも安心して日々を過ごせると思うんです。
僕はこの灯火に僕の人生をかけて取り組んでいきたいと思っています。
「灯火の輪」は成長型のコミュニティです。
僕とあなたの成長がこのコミュニティの成長となります。
そのため、参加していただく方々には、“ぜひ!”このコミュニティをフル活用していただきたいと思います。
決して受け身にならぬよう、積極的に企画や交流などに参加していただき、ここからまたもう一度あなたの「灯火」を燃えたぎらせてほしいと思います。
なによりも僕は「人との繋がり」を大切にしています。
人との出会いで人生は面白いほど良い方向へと転換していきます。
「人生は人と人を繋ぐあみだくじ」
この出会いが一期一会、あなたの人生をより良い方向へと変えるものになることを心から願っています。
公式LINEに登録していただき、【コミュニケーションプラン】か【ベーシックプラン】とだけメッセージ欄に記入して送ってください。

midori*