メンタルケア

もう一人の僕は「幸せ」の中で生きている

ハロハロ!
midori* (@tm_midori) です! ٩( ᐛ )و
 
 
最近暖かくなってきましたね。
 
僕の職場の近くではもう桜の花が開き始めています。
 
こんな小春日和には京都の鴨川沿いを、川のせせらぎに耳を傾け、桜の花を見ながらコーヒー片手にぶらぶらと一人で歩きたいものです。
 
でも、コロナのことを考えるとあまり外には出られませんね…
 
京都も今は観光地でさえガラガラだそうな…
 
なんだかとても寂しいです…
 
 
さてさて、今日は僕の思考術についてお話ししていきます!٩( ᐛ )و
 
これは文学のルーツともいえる劇作者ウィリアム・シェイクスピアと、量子力学的な考えを元に、僕が僕なりに辛い現実を前向きに捉えられるように編み出した我流の思考術です。
 
 
その名も…
 
 
『もう一人の僕は「幸せ」の中で生きている』
 
 
 
僕は今でも自分の理性とは関係なく、心の浮き沈みが激しく、敏感に物事に反応してしまいます。
 
人の表情や声質、態度などからその人が考えている黒いものが、僕の意識の中に流れ込んでくるんです。
 
それは「言葉の裏側にあるもの」であれば、余計に辛い感情が湧き出てきます。
 
 
言葉にはその人の意思が込められています。
その言葉に裏があるということは、その人の意思にも裏があるということです。
 
 
「この人、表だとは言っているけど、本当は裏だと思っているんだな…」
 
 
一瞬でもそう感じてしまったら、もうその人のことを信じることができなくなってしまうんです。
 
 
しかも、僕のその一瞬の直感はなかなかよく当たるんです。
 
 
相手は「思いやり」で、僕のことを気遣って表だと言ってくれているのかもしれません。
 
その心は本当に嬉しいですし、嘘がすべて悪いとは思っていません。
 
 
しかし、「信用」というのは「真実」の上に成り立つものではありませんか?
 
 
過剰だ、考えすぎだと言われても仕方がないのかもしれません。
その人は本当に表だと思ってその言葉を発しているのかもしれません。
 
 
ただ僕自身がそのような気持ちになってしまうことがあるというのは事実で、これは他の誰かに共感してもらえるようなことではないのでしょう。
 
 
前置きが長くなってしまいました。
こうしたお互いに信じ合い、そして裏切り合う「無為自然」「弱肉強食」の世の中で、自分が自分であり続けるために、僕は自分自身で生き抜く力を持たないといけないと思うのです。
 
 
そして、僕が築き上げたマインド劇場。
『もう一人の僕は「幸せ」の中で生きている』
 
 
どうぞ最後までお楽しみくださいませ〜٩( ᐛ )و
 
 
 
 

●人生は選択肢の連続

 
 
あなたは表題の言葉を聞いたことがあるでしょうか?
 
漫画やアニメがお好きな方であれば、「銀魂」で聞いたことありませんか?
 
 
「吉原炎上編」で、銀さんたちの世界が夜兎たちに襲われた際、阿伏兎が同じようなことを神楽に話していますよね。
 
 
❝人生は重要な選択肢の連続だ。
後悔しねぇように、
ベストな選択肢を選ぶんだなあ。❞
(引用: 銀魂 吉原炎上編 アニメ第142話)
 
 
 
人生の重要な選択肢というのは本当に突然迫られることになります。
 
その選択肢というのは、日々の中にある何でもないものから、その後の人生を180度変えてしまうようなものまで、人生とは選択肢の鎖の連なりなんです。
 
 
「お昼何食べようかな〜」
「明日は何しよう」
 
 
これも選択肢です。
その決定権は自分にしかありません。
 
 
「お前に任せるよ」
 
 
でも、そうやって常にその決定権を誰かに委ねてくるお友達って周りにいませんか?
 
それは「楽だから」というのもありますが、「責任を負いたくない」という無責任の裏返しだと僕は思うのです。
 
 
まあ、僕は食べたいものを僕が決められるのなら別にそれでもいいんですがね!ƪ(˘⌣˘)ʃ笑
 
 
ただ、誰かに任せることができない重要な選択肢というのは人生を歩んでいく上で必ず迫られるのです。
 
 
「高校受験」「大学受験」
「就職活動」「結婚出産」
 
 
どれもこれも、自分の人生の方向性を決める重要な人生の分岐点です。
 
 
そこでは「誰かに任せる」なんてことはできませんよね。
 
普段から誰かにその責任を委ねて生きている人は、いざその分岐点に立つと目の前の現実に慌てふためくことになります。
 
 
もしくは、「どうでもいいや」「なんとかなるだろう」と、無理やり楽観的に現実を捻り返すしかなくなってしまいます。
 
そうして現実を無理やり楽観視した無責任な決定は、自分の人生を少なからずどんどん怠惰な方向へと導いてしまうのです。
 
怠惰な人生を歩み続けると、自分の行動、感性、理念、すべてがダメになります。
 
 
自分の人生だけがダメになるぐらいなら誰にも迷惑をかけることはありません。
 
 
しかし、類は友を呼ぶ。
その人の人脈というのはダメな人間性の集まりとなり、それが小さな社会を生むんです。
 
 
人は基本的に楽をしたい生き物です。
しかし一人の怠惰な人生、退廃的な思考が社会をダメにしてしまうんです。
 
 
自分の行動が社会を決めるんです。
 
自分の行動で誰かが苦しむんです。
 
 
今の社会全体の風潮として、この息苦しさを感じている方は多いのではないでしょうか。
 
 
失敗が許されない社会。
失敗したら再起不能になるまで叩き潰す社会。
一人だけで努力がしにくい社会。
個々の生き方が尊重されにくい社会。
成功者を羨み妬む社会。
異なる感性、考え方を叩く社会。
承認欲求のために他者を潰す社会。
経済的、思想的格差が止まらない社会。
 
 
この社会に対していろいろと不満や鬱憤を感じている方も多いはずです。
 
 
❝さぁて、問題だ。
「倒す拳」と「殺す拳」。
いったい、どちらが重いかなぁ?❞
(引用: 銀魂 吉原炎上編 アニメ第142話)
 
 
突然ですが、阿伏兎がメインキャラクターである神楽と戦う際に言い放つクイズです。
アニメのこのシーン、めちゃくちゃカッコいいですよね〜…
 
声優の大塚芳忠さんはナルトの自来也の声でもお馴染です。
 
ほんと痺れるぅ…!!!
 
 
ただ、
 
❝正解は…
「殺す蹴り」だ!!!❞
(引用: 銀魂 吉原炎上編 アニメ第142話)
 
 
これが現実の世知辛い社会というやつではないでしょうか。
 
自分が信じていたものが一瞬にして崩れ落ちていくんです。
 
❝えぇ?詐欺だってぇ?
堅いこと言うなよ。
たかがクイズじゃないか。❞
(引用: 銀魂 吉原炎上編 アニメ第142話)
実際に社会というのは、さも当たり前かのような顔で、こうして平然と笑って誤魔化そうとしてくるんです。
 
 
実は銀魂の阿伏兎の代表的なこの台詞は、16世紀イングランドの代表的な劇作家であるウィリアム・シェイクスピアの言葉の引用なんです。
 
(画像引用:wikipediaより)
 
❝Life is a series of choices.❞
(人生は選択肢の連続である)
 
 
 
あなたはこれまでの人生の分岐点で、
「最善」と言える選択肢を選ぶことができていますか?
 
これからの人生の分岐点で、
自分の人生の方向性を決めるための心構えができていますか?
 
 
しつこいですが、もう一度だけお伝えします。
 
 
人生は重要な選択肢の連続です。
その選択というのはほんとに「突然」迫られることになります。
 
 
 

●シュレディンガーの猫

 
 
このタイトルは名前ぐらいならどこかで聞いたことがある人もいるかもしれません。
 
これは1935年オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーがそれまでの量子力学の概念の不完全性を指摘した思考実験のことです。
 
(画像引用:wikipediaより)
 
頭の良いのび太君みたいですね。笑
 
この「量子力学」って名前を聞いただけでも取っつきにくいイメージがあります。
 
 
んんん!?
なんだかいきなり難しい話になってきたぞぉ!?
 
 
僕もぶっちゃけよくわかっていないので安心してください笑
 
 
量子力学については友だちに教えてもらって、
「なにそれおもしろい!」「神秘的!」
って思ったので少し興味を持ったんです。
 
 
今回は細かいところの説明は省きますが、シュレディンガーが指摘する前まで、物質を構成する最小単位である「量子」というのは単なるツブツブだと考えられていたそうです。
 
 
ただ、その考え方だとどうしても説明ができない現象が出てきてしまったんです。
 
 
私たちは「目で確認できるかできないか」でしかその物質の存在を認識することはできません。
 
 
しかし量子の世界だと「存在しているかしていないか」さえ判断しかねる事例もあるそうなんです。(たぶん正しく説明できてない)
 
 
となれば、そのツブツブは「存在している状態と、存在していない状態が同時に重なり合っている状態だ」とも言うことができてしまうことになります。
 
 
不思議ですねぇ…
それ、どんな状態?笑
生粋の文系脳な僕には何を言っているのかよくわからないなあ。笑
 
 
シュレディンガーさんも同じようなことを思ったようなんです。
 
 
「なんやねん、それ!」
「そないなことが起こってたまるかいな!」
 
 
シュレディンガーさんは大阪梅田生まれなので関西弁なのです。
 
 
シュレディンガーさんの批判論は次のようなものです。
(以下、関西弁)
 
 
「ここに密閉空間があるじゃろ?」
「そこに猫がいてまんねん」
「その部屋には1時間以内に50%の確率で猛毒ガスが出る恐ろしい装置がついとるらしいねん」
 
 
「そら、猫さんもたまらんわなあ!」
「せやったらその猫、半分生きてて、半分死んどるのと同じ状態ということか!」
 
 
「いや、なんでやねん!」
「そんなんありえるわけないやろ!」
「それやったら今のワイも半分生きてて半分死んでるのと同じってことか!?」
 
 
大阪梅田生まれのシュレディンガーさんの批判というのは、その後の量子力学の概念に大きな影響を与えることになりました。
 
 
ただ、僕がここでお伝えしたいことというのは、この量子力学の概念というややこしいものではなく、「猫にスポットを当ててほしい」ということなんです。
 
 
 
先程の「人生は選択肢の連続」という言葉を少し思い出してください。
 
 
人生の選択肢というのは、
 
「やるか、やらないか」
「進むか、進まないか」
「成功か、失敗なのか」
 
突き詰めていけばこうした簡単な二択に絞られると僕は思うのです。
 
 
ということは、シュレディンガーの猫の観点から考えれば、
 
我々は今「Aの道を進む選択肢」と「Bの道を進む選択肢」、この両方の上に同時に立っていることになるんです。
 
 
人生の分岐点には常に二人の自分が存在しているということになります。
 
 
では、「最良の決断」とはいったい何なのか。
 
 
実はそんなものは存在しないのだと僕は思っています。
 
正確に言えば、
「どちらの道を選択しても正しい」ということです。
 
 
あなたは生きていれば一度は
 
「あのときこうしていれば…」
 
って思ったことありませんか?
 
 
後悔の念を今でも引きずってはいませんか?
 
こうした感情は長く生きていればいるほど鬱々とした積年の想いとしてあなたの心に留まり続けることになります。
 
 
そしてあなたはその想いを心の中の無意識の次元にまで落とし込み、真っ黒に染められた心によってすべての行動、思考の概念を負の方向へと曲げられてしまうんです。
 
 
僕だって後悔していることは山のようにあります。
 
むしろ後悔だらけの人生なのです。笑
 
 
でも、今思えばすべての選択の連鎖の上に、
 
「今」僕はここにこうして立っているわけです。
 
 
「今の僕」は、そうした人生の連続した選択肢によって築き上げられているわけです。
 
 
そして、万が一僕が間違った道を選択してしまったと後悔しても、その人生の分岐点にいた頃には、もう一方の道を歩いている「もう一人の僕」がいるんです。
 
 
あなたにも同じことが言えます。
 
 
今あなたが後悔をしているのであれば、「もう一人のあなた」は同じ時間軸の並行世界の中のどこかで、きっと幸せな道を歩んでいるはずなのです。
 
だからあなたの選択した険しい道は、
 
「もう一人の自分を幸せにするために決断した道だ」
 
とも考えられるんです。
 
 
そのため、あなたの選択はどれも間違ってはいないのだと僕は思うのです。
 
今あなたが後悔しているのであれば、これから後悔しない選択をしていけばいいだけのことなんです。
 
 
自分が今どれだけ後悔しようと時間は返ってきません。巻き戻すこともできません。
 
 
時間の不可逆性というやつですね。
 
 
今もどこかで「もう一人のあなた」は同じ時の流れの中、自分と同じように選択に迫られているんです。
 
自分がもしその選択に怠惰的に向き合うのであれば、「もう一人のあなた」も同じように人生を無責任に生きていくことになります。
 
 

人はその人生の分岐点で、自分自身を常に正の方向へと導く選択をしていかなければならない、そして自分の人生について責任を持ち、その道を本気で突き進むべきなのかどうか、自らに問い続けなければならないのだと僕は思うのです。

 
 
 

●人生を意識的に生きる

 
 
人生は重要な選択肢の連続である。
 
同じ時間軸の中で「もう一人の自分」が生きている。
 
 
無意識的に、怠惰的に人生の選択肢を決めていくのではなく、しっかりとその選択肢と向き合い、自分の人生であれば自分に責任を感じて生きていくべきなのだと僕は思います。
 
 
誰かのせい。
社会のせい。
 
 
すべてを他人や過去の自分にいつまでも押し付けて生きるのって、なんかダサくないですか?笑
 
僕はその後の人生を決定づける分岐点に立たされた時、自分の人生に責任と誇りを持って生きていきたいのです。
 
 
大丈夫です。
心配ありません。
 
 
たとえどれだけ迷っても、悩んだとしても、後悔することになったとしても、間違った選択なんてものはないのですから。
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