どうも!midori* (@tm_midori) です!
今回は2022年2月13日(日)に行われた、書道家「武田双雲」さんとの対談についてまとめていきたいと思います!
まずは、フォロワーの方が共有していただいたこちらの「対談の録音音声」をどうかお聞きください。
\ こちらのツイートをクリックして録音を聞いてみる!/
とても大切なお話。
他人事ではないですよ!
是非とも知ってほしいお話です。https://t.co/RySSYiu51V— てるみ (@terumi0308) February 13, 2022
僕の生い立ちから精神疾患を患ってしまうまで、そして「出会い」によって「灯火の輪」の活動を開始するに至るところもすべてこの対談の中に詰め込んであります。
そして、各メディアでご活躍されている武田双雲さんと、こうして巡り合うことができ、さらに僕の活動や熱意、想いに共感していただいたこと、本当に嬉しいです。
精神疾患を発症した2018年、回復期を経て再びドン底まで落ちた2021年、そして2022年の対談。
ここまで本当に様々なことがありました。
出会いや別れ、気分の浮き沈み、体調の変化、金銭面の困窮、苦労もたくさんしてきました。
それでも「灯火の輪」への想いだけは忘れませんでした。
「灯火の輪」は精神的、身体的に外で働くことが難しい方々がお互いに支え合え、一人一人に合わせた働き方を実現させることによって、自立・社会復帰をサポートするオンラインコミュニティです。
「自立」とは、この社会に生きる上で忘れてはならない「共助」の心がなければ成り立ちません。
この「灯火の輪」を正式に公開するための資金集め、精神疾患の認知を広げるため、そして「灯火」の活動をより多くの方々に知っていただくために2022年2月10日より「クラウドファンディング」を開始しました。
2020年2月に「灯火」を掲げる決意をして、そのコミュニティの「旗」となる作品を依頼させていただいたのが「武田双雲」さんでした。
武田双雲さんも発達障害を抱えながらも大変な苦労を乗り越えられてきた方です。
そこで共通するものがあったのかもしれません。
ひょっとすると、これは「運命の巡り合わせ」だったのかもしれません。
そして今回の武田双雲さんとの「clubhouse、Twitterスペース同時配信での対談」が成立しました。
合計すれば1,000名ほどの方がこの対談を聞いてくださったかと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
どうかこの想い、届いてほしい。
今も精神疾患で苦しんでいる方々に。
精神疾患のことをあまりご存知ない方々に。
生きづらさを感じながらも日々必死に生きている方々に。
どうか、この想い、届いてほしい。
\ クラウドファンディングの記事はこちら!/
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