メンタルケア

依存症の怖さ: 依存気質に苦しむあなたへ

【6,985文字】

ハロハロ!

midori* (@tm_midori) です! ٩( ᐛ )و

 

 

先日、無事に「40記事」を達成することができました~!

パチパチパチパチ~

(全米がスタンディングオベーション)

 

これまでここに刻み込んできた文字数は、

なんと、「170,000文字」以上!🌟

 

いやあ、自分でも驚きました。(笑)

ちょっと出来心でこれまでの文字数をカウントしてみたら、とんでもない数字が算出されてしまいました。

夢中で記事をここまで書いてきましたが、これほど文字数を綴っていたなんて…

 

これって、もしかして才能…?照

 

自分の執筆欲に我ながら惚れ惚れしてしまうのです。

 

実は、僕はアフィリエイトもGoogleアドセンス申請もしていないので、

正真正銘の「収益ゼロ」でここまで記事を書いています。

 

これには理由があって、収益や閲覧数などの「数字」を追い求めてしまうと継続が難しくなると思ったからです。

 

純粋に書くことを楽しむ

純粋に僕の文章を楽しんでもらいたい

一人でも読んでもらえたらそれでいい

 

毎回そんな気持ちで僕の想いをここに綴っているのです。

 

さて!前置きが長くなってしまいましたが、

今回のテーマは「依存症」

 

ギャンブル、アルコール、タバコ、恋愛、風俗…

 

様々な形の依存症に今も苦しんでいる方も多いのではないでしょうか。

今コロナで外出自粛を要請も全国でいよいよ発令され、

本格的に「…やばくね?」ってムードですよね。

みんな不安でいっぱいいっぱいのはずです。

そんな中、県外まで車を走らせてパチンコ屋さんに並ぶ人たちも多いそうです。

 

それを知って、

「バカなの!?」

「もっと人のこと考えろよ!!」

ってあなたも思いませんでしたか?

 

僕は思いました。(笑)

 

ただね、僕は「彼らも苦しんでいる」と思うのです。

依存症は心の病気です。

自分の理性のブレーキがぶっ壊れていて、もはや自分では止めることすらできなくなってしまっているのです。

 

頭ではきっとわかっているのだと思いますよ?

でも、身体や心が言うことを聞かないのです。

一部の人の中にはそうではなく、

純粋に「おバカさん」もいるのでしょうが。

 

そんな僕も、実はその「依存症」なんです。

同じ境遇だから擁護したい、というわけではなく、

同じ境遇だからわかることもあるとお伝えしたいのです。

 

僕はおそらくもともと「依存気質」なのだと思います。

人に対する依存性が強く、孤独をいつも恐れています。

物への愛着信が強く、物をなかなか捨てられないときもあります。

ギャンブルにのめり込み、自暴自棄になってしまうこともあります。

 

今回はその依存気質のある僕が、

依存症の怖さと依存症の治療法についてお話ししていきたいと思います!

 

●依存症は心の病気

 

先ほども取り上げましたが、

依存症は心の病気です。

理性のブレーキがぶっ壊れてしまい、もはや自分の理性では行動をコントロールすることができなくなってしまった状態のことです。

「身体に悪い」と頭ではわかっていても、なかなかファストフードを食べるのをやめられないなんてこともありますよね?

あれは依存症とまでは言わないのかもしれませんが、理性で行動をコントロールができない状態ということは共通しているように思います。

重症化してしまうと、「過食症」という形に発展してしまいます。

 

心の病気と聞くと重く捉えられがちになってしまいますが、

あくまで「病気」なので治すことはもちろんできます。

ただ、

  • 症状が目に見えにくい
  • 人には理解されにくい
  • 自覚症状だけが治療の糸口

これらが快方への大きな妨げとなります。

 

そして、依存症の中でもやはり特に代表的なものが「アルコール依存症」です。

こちらの調査では、各依存症と診断されている人口が記載されています。

厚生労働省が行った2017年 (平成29年) のこの調査では、

アルコール依存症だと診断されている患者さんが「約46,000人」いるということになります。

 

また、アルコール依存症に関して、2016年 (平成28年度) の調査では、

一度でも外来受診をしたことがあるという人口は「95,579人」

 

ということは、外来受診をした人の中で、

約2人に1人が「アルコール依存症」と診断されていることになります。

 

こちらの資料は「アルコール性肝疾患等の死亡数の推移」です。

この調査によると、2017年 (平成29年) の死亡数は「合計10,322人」です。

 

アルコール依存症患者が「約46,000人」

同年のアルコール由来の死亡者が「10,322人」

 

1年間で約4~5人に1人がアルコール依存症に苦しみ、亡くなってしまっているのが現状です。

 

酒なんて、やめろぉおおお!

命を無駄にするなぁあああ!

 

そう思いますよね?(笑)

僕も同感です。(お前もかい!)

 

「でも!」、ですよ。

これだけはご理解いただきたいのです。

 

アルコールに限らず、依存気質のある方は、

それ以外に逃げ道が無いんです。

 

やり場のないストレスの捌け口がそこにしかないんです。

それにすがるしか、自分を保つことができないんです。

 

そりゃあ、人や物に鬱憤をぶつけようと思えばできますよ。

他に趣味を見つけてそれで発散することもできるかもしれません。

 

でも、それができないんです。

悲しいですよ、本当に。

自分の人生がその依存しているもので埋め尽くされてしまうんです。

 

アルコール、ギャンブル、タバコ、男女関係…

 

これらに自分のすべてを奪われてしまうんです。

自分の人生なのに、自分で生きることができないんです。

自分で自分をコントロールすることができないんです。

そうやって自分を傷つけて、逃げ道を作りながらも、必死に呼吸を止めないように生きていくしかないのです。

 

一度依存症になってしまうと元に戻るのは非常に難しくなってしまいます。

ただもちろん、治すことはできます。

治すことはできますが、とてもとても「苦しいのです。

 

かなり唐突ですが、あなたは趣味として、

「ゲーム」や「アニメ」、

「漫画」、「小説」、「映画」はお好きですか?

 

こうしたものは特に趣味色が強く、

「これがあるから仕事や勉強も頑張れる!」

という方も少なくはないと思います。

 

僕もフィクションなどの「ストーリー」を楽しむことはとても好きなのでわかりますよ。

推しキャラにめちゃくちゃ恋する気持ちもわかります。

ちなみに、僕の初恋は「テイルズオブファンタジア」に出てくる「藤林すず」ちゃんです。

 

ガッツリと脱線をしてしまいましたが、僕が何を言いたいのかというと、

「好きなことを辞めるのは難しい」

「『辞める』を『続ける』のはさらに難しい」

ということです。

 

続けることを辞めるのは簡単です。

しかし、その逆は苦痛でしかない。

 

辞めることを続けるためには、勉強と同じように「努力」をしなければなりません。

努力を続けない限り、「結果」は絶対に伴いません。

結果を求め続ける限り、「苦痛」は避けられません。

 

努力を継続してできるというのは「才能」です。

そして、それを続けていくには大きな苦痛を伴いますが、

その先にはきっと明るい「未来」が待っています。

 

ですが、だいたいの人はその努力の途中で心が折れてしまいます。

 

「もういっか…」

「少しくらい…」

「明日から…」

 

そうしてまた「誘惑」に負け、

「辞めることを続ける努力」を放棄してしまうのです。

 

そして、努力を放棄した者を周りの人は笑いながら攻撃します。

 

「やっぱり」

「どうせ」

「甘え」

 

こうして追い込まれた人はさらに自己嫌悪、自暴自棄となり、再び自分の逃げ道に走ります。

 

あなたも想像してみてください。

漫画やアニメなど自分が好きなもの、漫画でなくとも、釣りや散歩でも構いません。

 

「今からお前の好きなものずっと没収!」と突然言われたとします。

「生きがい」を奪われてしまったとしたらあなたは苦しいと感じるでしょう?

 

依存症ってそういうことだと思うのです。

それがないとむしろ生きていられないような状態です。

だから僕にはアルコールだろうが、ギャンブルだろうが、男女関係だろうが、薬物だろうが、依存症に苦しむ方々の心境が痛いほど伝わってくるのです。

一概に「お前が悪い!」「甘えてる!」と口に出して叩くことは簡単ですが、いざ当事者になってみるとその苦しみがわかります。

そうなるともはや「自己責任」で何とか出来る許容範囲を超えてしまうのです。

 

あなたの周りに依存症で苦しんでいる人はいませんか?

あなた自身、依存症で苦しんではいませんか?

 

僕は苦しいです。

 

●依存症との向き合い方

 

ここまで、「依存症の怖さ」、「依存症は自分の心を自分でさえコントロールできなくなってしまっている状態」というお話をしてきました。

自分をコントロールできないということは、一時的にだとしても自分の人生を誰かにコントロールされているということでもあります。

 

それを、「甘え」「気合が足らない」「自己責任」と叩いたところで、何も改善されませんし、その正論を振りかざした本人にも何の得はありませんよね。

 

正直、真剣にその人を救いたいという気持ちがないのであれば、正論振りかざすその時間が無駄だと思うのです。

その時間を使ってお部屋の掃除でもしてください。

そっちの方がよっぽど生産的です。

 

依存症は自分だけで治すことは非常に困難です。

周りの人の「理解」と「協力」が必須と言っても過言ではありません。

 

コロナが猛威を振るう中、県外までパチンコ店に行こうとする人が、自分だけの力でその状態から脱するためには、「痛い目」に会うしかないのだと僕は思います。

ただ、その「痛い目」のせいで、その人の人生が全て「パー」になってしまうケースも少なくはありません。

周りの人からすると、「自己責任」「自分が悪い」と正論を述べることはできますが、そんなどうしようもない人であっても、その人のことを大切に思っている人は少なからず必ずいるでしょう。

 

あなたの周りで大切な人が依存症で苦しんでいる。

あなたにとって大切なその人生を終わらせたくないのであれば、

「あなたが」行動するべきです。

 

依存症で苦しんでいる「あなた」も、

依存症の人を救いたい「あなた」も、

あなた自身が現状を変えなければ依存症は治せません。

 

些細なことでもいいです。

ちっちゃな変化でも構いません。

 

あなたがもし依存症で辛い想いをしていて、そして真剣に依存症を治したいのであれば、

僕は「健全な人に依存してみる」ことをおすすめしたいです。

あなたの生活のすべてを健全で信頼のできる誰かに委ねるのです。

これは極論ですが、可能なのであれば、健全な精神の持ち主の方と「24時間」生活を共にしてください。

 

●依存症の治し方① (共同生活編)

 

例えばギャンブル依存症の人は、「たった30分」の時間があるとその足でパチ屋に行きます。

アルコール依存症の人は、「いろはす」の容器に焼酎を入れて隠れて飲みます。

 

だから、僕が依存症について調べに調べ、勉強に勉強を重ねた結果、依存症の治療にベストな方法として、「健全な人と生活を共にする」という答えに行きつきました。

 

ただ、「実家に帰る」「友だちの家に泊まる」だけでは効果ははっきり言って「薄い」です。

 

ギャンブル依存症の人は、

実家に帰っても、「ちょっと買い物」と言ってパチ屋に行きます。

友だちの家に泊まりに行く前にパチ屋に行きます。

そして、友だちの家から自宅に帰る途中でもパチ屋に行きます。

 

だから、

「24時間、健全な人と行動を共にすること」に意味があるのです。

 

僕の経験談としても、健全な友だちと一緒に時間を過ごしている間は、思考や感情も健全なもののように感じられます。

依存症のことなんか忘れてしまいます。

 

「ずっと一緒にいられたらいいのに…」

 

そんなことさえ考えてしまいます。

気持ち悪いですよね。(笑)

ちなみにその友人は男性ですが、

僕は「ソッチ系」ではありませんよ?

 

●依存症の治し方② (夢中になれるもの編)

 

心の病のカウンセリング療法の中に、

「日記療法」というものがあります。

日々の行動や、目に入ったもの、感じたことなど、事細かくただ書き留めていくというものです。

もちろん、この社会への不満やドロドロとした黒い感情を書き出しても構いません。

箇条書きでも、文章にしても、とにかく「書く」ということが大事なんです。

 

僕の場合はこうしてブログの中に僕の考え、感じたこと、実際に苦しんでいる僕だからこそ同じように苦しむ誰かの心にそっと寄り添えるような文章を綴ることで、毎日が「ネタ探し」で大忙しです。

 

テーマはどうしよう。

タイトルは?

響く言葉選びを心掛けよう。

この言葉なら人の心に響くかな?

長文でもどうすれば飽きずに読んでもらえるかな?

どこで話を脱線させよう。

結論は明確にしないと。

 

私生活や仕事中、寝る直前までそのようなことを考えているうちに、僕の依存気質はかなり改善されました。

むしろ何かに依存している時間がなくなったと言ってもいいかもしれません。

その分、僕はひきこもりぼっちにもなりましたが。(笑)

リアルで会う人は少なくなってしまいましたが、その分SNS上で「新しい仲間」に支えてもらっています。

これまで見ることができなかった世界が突然眼前に広がったような心地です。

実際に会う友だちも減ってはしまいましたが、その分「深い仲」になりました。

 

自分の考えや感性を共感し合う仲間がいる。

辛いことも分かち合える友だちがいる。

 

今、僕は本当に周りの人たちに救われているのです。

 

今度は僕が恩返しをしないと。

 

だから、僕はここに僕のありのままの言葉を刻み込んでいるのです。

 

依存症の人は、アルコール、ギャンブル、タバコ、異性、薬など、その逃げ道に依存している状態です。

その逃げ道を突然失ってしまえば、普通に生きることすら難しいでしょう。

 

そのため、他に夢中になれるものを作るのです。

それも嫌々始めるのではなく、

「好きで続けられるもの」でなければなりません。

それこそ無我夢中で、我を忘れてどっぷりその世界に入り込むことができるものでなければなりません。

 

僕のおすすめは先ほどの「日記」

それか「創作」です。

創作は音楽でも文章でも絵でもなんでも構いません。

自分の感性をふんだんに発揮して、自分の気持ちをありのままに表現できるものがいいと思います。

「芸術」というのはこうして生まれるんです。

 

これまでの記事の中で「芸術」について触れたことがあります。

芸術は人の心に「感動」を育みます。

感動は「心の動き」です。

心が動けば、「思考」が変わる。

思考が変われば、「行動」も変わるんです。

 

自分のありのままの姿を芸術として表現することで、それが誰かの心に感動を生み出すかもしれません。

それは苦しんでいる、人生のドン底にいる人こそ強い力を秘めていると思います。

その力を誰かを傷つけるために行使するのか、

それとも誰かを救うための「手」となるかはあなた次第です。

 

●結局…

 

繰り返しにはなりますが、依存症は心の病気です。

病気なので治すことは可能です。

 

ただ、そのためにはどうしても

周りの人の「理解」と「協力」が絶対的に必要になってくるのです。

自分の力だけで「辞めることを続けること」ができないのであれば、誰かに思い切って話してみてください。

それはリアルの信頼できる人がもちろん一番良いとは思いますが、今は便利なインターネット社会です。

SNS上にはあなたと同じように苦しんでいる人たちがごまんといます。

そしてすぐに繋がりを持つこともできるのです。

 

僕はそうした人たちとも繋がりたい。

苦境から脱したいと本気で思っている人を救いたい。

 

何のとりえもないこんなミジンコみたいなヤツですが、

あなたの黒い感情をぶつける「壁」ぐらいにはなることができると思います。

 

なんでもぶつけてください。

いつでもぶつけてください。

 

僕はどこにでもいるごくごく普通な一般人なので、ほんとにお気軽にご連絡していただければと思います。

あなたが本気で変わりたいと思うのなら、ちょっとした「一歩」から始まるのです。

しかし、その「一歩」があなたにとっては勇気ある行動となります。

 

人は動き続けなければなりません。

常に変化を求め続けなければなりません。

「現状維持」は安心感は持てますが、

それはただの「錯覚」です。

知らぬ間にあなたの心や生活、生きる力は摩耗していってしまいます。

 

変化」最初の一歩が肝心です。

しかし、それがなかなか踏み出せない。

「ゼロをイチ」に変えることが最も大変なことなんです。

 

それでも僕はあなたが勇気を振り絞ってその一歩を踏み出すのを全力で応援します。

そして踏み出したその一歩をさらにもう一歩踏み出せるように全力で応援したいと思っています。

 

 

さて!

それでは準備はいいですかぁ~?(突然)

いきますよぉ~?

 

せぇ~のっ!

 

さいしょの、い~っぽ!

 

midori* (@tm_midori


【今回のmidori*オススメ記事! ٩( ᐛ )و

「上級ひきこもり貧民の生活のススメ」

→ 僕の生活について。芸術とは何か。ひきこもり民にとって有益となる情報を盛り込んだつもりです。

「オレ式!集中力増強法」

→ 僕が普段行っている集中力増強法です。「悪魔の儀式」と友人に言われてしまった禁断の魔術です。メンタルケアの方法にも役立つと思います。

「ギャンブル性恋愛依存症」

→ 僕の気持ち悪い恋愛観について長々と語っています。(笑)

メンタルサポーター
midori*
本業は子どもたちの学習をサポートするお仕事をしています。副業で、「電脳せどり」「eBay輸出」などの物販でわずかながら収益を得ています。 現在は、大きな壁に直面している方々のメンタルサポート&情報発信による収益化についての発信型コミュニティ【灯火 (ともしび) の輪】を運営。 頑張るあなたを全力サポート!٩( ᐛ )و
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